【わかりやすく解説】運転免許証に旧姓を併記するメリットって何?

免許証 トレンド

11月28日に警察庁から「2019年12月1日から運転免許証に旧姓を併記することができるようになる」と発表がありました。

 

希望者に対して、免許の「更新・再交付」をする際に、旧姓併記の運転免許証に変更することができるようです。

 

一方、この発表に対して世間やSNSでは「何のメリットがあるんだろう」などと、疑問の声も多く上がっていたので

この運転免許証に旧姓を併記するとどんなメリットがあるのか少し調べてみました。

 

一番のメリットは “結婚後の諸々の手続きが減ること!”

生きている中で苗字が変わることの代表例と言えば、「結婚」ですよね。

 

特に結婚後に苗字が変わることが多い女性にとっては、結婚した後の諸々の名義変更手続きはとても負担が大きいですよね。

 

結婚後もキャリアウーマンとして、仕事を続ける方は特に手間になるかと思います。

 

現に今回の警察庁の発表について、各メディアでも「女性の社会進出の支援」「女性の活躍促進」など、働く女性への負担軽減を謳っているところがほとんどです。

 

それでは具体的にどんなメリットがあるのか代表例を挙げてみます。

 

金融機関での証明が楽になる

結婚する前に使っていた通帳が偶然見つかり、これを名義変更したいとなった場合、

お使いの金融機関によりますが、これまでは基本的には「改正前後のお名前がわかる公的な書類(戸籍謄本・抄本など)」が必要でした。

 

そのため、名義変更をするのにわざわざ旧姓が書かれている証明書を役所へもらいに行かなければなりませんでしたが、

一度免許証を更新してしまえば、その運転免許証一枚で改姓前後の身分が証明できるため、非常に手間が省けます。

 

仕事場での本人確認が楽になる

キャリアウーマンとして会社に勤務している女性の方の中には、結婚後も旧姓で通し続けている方も少なくはないと思います。

 

そのような時に本人確認が必要になることを想定して、結婚前の苗字がわかる証明書を持ち歩くのは少し負担ですよね。

 

現に私が勤務している職場では、お互い名の知れている取引先の社員だったとしても、配属後に初めて入場する際は社員証に加え運転免許証などの身分証明書が必要でした。

そういった場合でも免許証一枚持っておけば事足りると思えば楽ですよね。

世間での評判は?

SNSでは賛否両論の声が上がっています。

 

 

政府や警察庁の狙い通り、

 

「色んな手続きの負担が減っていいよね」

「いざという時に便利かも」

 

という肯定的な意見の他

 

「メリットが全然わからない」

「税金の無駄」


「それなら夫婦別姓認めてほしい」

 

という否定的な意見もありました。

旧姓併記のやり方や持ち物は?

運転免許証に旧姓を併記させようと思っている

この記事を読んで旧姓を併記させようと思った

何となく興味がある

 

そう思ったあなた向けに、旧姓併記の手続きについてわかりやすく説明している記事があります。

「どこでできるのか」「必要な持ち物は何か」「いくらかかるのか」

 

気になった方はぜひ1度読んで頂くことをおすすめします。

 

【わかりやすく解説】運転免許証へ旧姓を併記するやり方は?持ち物は何?
2019年12月1日から運転免許証に旧姓を併記することができるようになりましたね。 免許更新などのタイミングで希望者は運転免許証に旧姓を併記してもらえるようです。 とはいえ、「具体的にどうすればいいのか?...

まとめ

以上、運転免許証に旧姓を併記できるようになったことによるメリットをお伝えしました。

 

確かに運転免許証に旧姓を併記すれば、結婚後の女性の負担が軽減されるというメリットはあると思いますが、

 

旧姓の証明が必要になる場面は割と限定的なのでは?というのが個人的な意見です。

 

実際に免許証に旧姓を併記したいという人がどれくらい出てくるのか、

今後の動向が気になるところですね。

 

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